のんびり本を読むだけの生活をしたい
朝から昨日買ってきた本を読む。
今日は軽めの物を。
読むのは早くないので、大体2時間ちょっとで読み終えた。
時間は昼時。
知人にオススメされたものだったが思ったより面白く、続きが気になるので買いに行くことにした。
ついでに外で何か食べて来るつもりで外出。
今日も相変わらず暑い。
もわっとした空気が身体を包み、時折吹く風も熱風だ。
自転車で走っているのにちっとも清涼感が感じられない。
家を出て1分と経たずして後悔。
まずは食事を摂ろうと思い、店を探す。
こんなに暑いのに何故かラーメンを食べたいなとか思って、以前2回ほど食べたことのある店へ向かう。マゾの気があるのかもしれない。
が、店が代わっている上に「13、14日は休業します。」と張り紙が。
しょうがないので近くの別の店へ。
オバサン2人が店員のとんこつラーメンを頂く。
「九州ラーメン」とでかでか書いてあったが、
九州のどこなのだろうか?謎である。
本屋に寄り、読んでいた本の続きを購入。
ついでに森見登美彦さんの四畳半王国見聞録も購入。
新潮文庫は「ワタシの一行」というものをやっているらしく、付箋が付いてきた。
面白そうなので今度本の感想をやってみようと思う。
帰宅後はまたひたすら本を読む。
夕食は食べたが、それ以外はひたすらに読む。
こんな生活、したいなぁ。
贅沢を言うなら、東京じゃなくて空気のいい所に住みたい。
この前旅行に行ったような高原がいい。
あとは夕食時に少しのお酒と、展望露天風呂と、
こんなのんびりに付き合ってくれる伴侶が欲しい。
これは欲張りすぎか。